静岡キャンパス
- 市街地から少し離れた、自然のある落ち着いた環境
- 静岡駅からバスで25分。
市街地から少し離れたキャンパスは、富士山や駿河湾を眺めることもできる教室もあり、豊かな自然に恵まれた、理想的な学びの環境です。
- 4学部+眺めのいいカフェテリア
- 人文社会科学部、教育学部、農学部、理学部の4学部があります。
中でも農学部の施設は現在改築が進み、最新の実験・研究設備を利用でき、眺めのいいカフェテリアも新設されました。
また新たに広い人工芝のグラウンドもでき、体育系の講義、部活やサークルで活用されています。
- 蔵所数120万冊の海が見える図書館
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そして、訪問したお客様が見学を希望する「海の見える図書館」。
蔵書数120万冊。集中して勉強できる個人ルーム、パソコンを設置したセミナールームなど、常に多くの学生が利用しています。
浜松キャンパス
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“ものづくりのまち”である浜松市の市街地に位置する浜松キャンパスには工学部と情報学部の学生が生活しています。
浜松駅からバスで約15分、バスは10分間隔で運行されているのでとても便利です。
テクノロジーと自然の共存するこのキャンパスには、最新の設備を誇る研究室が設置され、産学連携を推進する技術と教育の重要な役割を担っています。
- 静岡大学付属図書館分館・学生支援棟
(S-Port) - S-Portは2014年9月に完成した新しい施設で、図書館分館、学習室、多文化交流スペースを保有しています。また学生教職員支援施設としての役割を担う、まさに人と情報の港(ポート)として設置されています。
- 食堂
- 浜松キャンパスの食堂では、ハラル対応のメニューが提供されています。文化・宗教の違いを超えて、留学生と日本人学生に一緒に食事を楽しんでいただきたいと考えています。今後もハラルメニューの充実化が計画しています。